2008年01月30日
Webデザイナーになるには
Webデザイナーになるには、独学、通信講座、通学講座、専門学校などでWebサイト(ホームページ)をデザイン、制作する技術を学びます。
独学で活躍されているWebデザイナーさんもいらっしゃいますが、これは余程の努力と物事を理解するセンスが必要です。
Webデザイナーになるために、特に資格などは必要ありませんが、基本的な知識として、Web制作全体の流れ、HTML、CSSの基礎知識、DreamweaverやFlash、IllustratorやPhotshopなどのアプリケーションの基本操作は必要最低限、身につけておくべきスキルです。
また、Web制作はアプリケーション操作以外の比重も大きく、常にスキルアップし続け、広い視野を持つために、サイトを教えあったり、技術的な悩みを相談できる仲間や師匠を持ちましょう。
Webデザイナーになるために何より役に大事なのが訪問者としての視点や体験です。
「見やすくて、また行きたくなるサイト」
「使いにくくて注文までいかなかったショッピングサイト」
など、自分の体験を制作に活かしていけるとよいですね。
Webデザイナーとしてどんなクリエイターを目指すのか
Webデザイナーと一言でいっても、就職先や職種など様々な道があります。
Webデザイナーとしてどんなクリエイターを目指すのかを思い描き、必要なスキルを身につけていくのが「なりたいWebデザイナー」への近道ではないでしょうか?
- まったくの初心者。でも、Web業界で働きたい。
- 特に資格などは必要ありませんが、基本的な知識として、Web制作全体の流れ、HTML、CSSの基礎知識、DreamweaverやFlash、IllustratorやPhotshopなどのツールの基本操作、そして基礎的なデザインスキルを習得する必要があります。
主な職種:Webアシスタントデザイナー - 会社や個人のホームページを作成・更新する仕事がしたい。
- ホームページの更新やリニューアルをするためには、素材となる画像、文章の編集、Webサーバーへデータをアップロード、データをバックアップする方法、HTML、XHTML、CSSを理解し正確にコーディングする知識などを習得する必要があります。
主な職種:派遣でWeb制作、企業内Web担当、HTMLコーディング担当 - WebデザイナーとしてFlashなどを多用したクリエイティブなWebサイトを制作したい。
- DreamweaverやFlashなどの基本操作はもちろん、納期までに制作できる正確な作業スピードが必要です。
さらに、顧客の求めているものを理解し、制作シーンに合わせたWebサイト制作方法を習得する必要があります。
主な職種:Webデザイナー - 将来的には独立してフリーランスのWebデザイナーとして活躍したい。
- 独立してフリーで活躍するWebデザイナーを目指す場合には、Webサイト制作に関するオールマイティな知識と制作力、企画力、デザイン力が不可欠です。
先輩Webデザイナーによると、すでに、フリーで活躍できる実力があっても、フリーになる前に何ヶ所かの職場、現場を経験したほうがよいとのことです。
主な職種:Webデザイナー、Webディレクター - WebとDTP両方を操れるデザイナーになりたい。
- WebとDTPの両方をマスターし、Web制作と紙媒体ともに対応できる知識と技術が必要です。
実際の作業現場に入ると両方の作業を任されることもあります。
主な職種:Webデザイナー、DTPオペレーター
制作会社の得意分野を把握する
それぞれの就職先には、得意分野があり、それにより実際の制作内容に違いがあります。
- デザイン会社
- ビジュアルデザイン
- 編集プロダクション
- ライティング、校正
- 印刷会社
- 印刷物
- 広告代理店
- 企画、プロモーション
- 映像
- 動画、取材力
- システム開発
- プログラム開発
例えば、「ブランディングサイト(イメージ戦略)を作りたい」「エンターテイメント系に関わりたい」など具体的な希望がある場合には、制作会社の実績などを常にチェックするとよいと思います。
Webデザイナーという職種の可能性は無限にあると思います。
上に挙げた事柄はほんの一部。
自分次第で仕事のスタイルを自由に作ることもできます。
例えば、私の場合は、趣味でホームページを作り初め、Webで知り合った人からお仕事をいただいたり、ホームページを見て小さな会社や個人事業をされている方から問い合わせをいただきお仕事につながったという感じでスタートしました。
その内容は、
ホームページ制作、管理、更新全般を任される。
ブログの設定やブログテンプレートを作成する。
ヘッダー画像、イメージ画像の作成。
記事、コラムの執筆、特集企画。
既にあるホームページのリニューアル。
などなど。
まったくの独学でしたが、もっと仕事の幅を広げ、レベルの高いものを作りたいという気持ちからスクールに通い始めたわけです。
仕事時間は、早朝3時から(子供たちを送り出す7時から8時を省き)出勤する10時までの5~6時間。
主人の仕事を手伝いながら、子育て、家事する。
そんな毎日の中でも、自分のスタイルでできる仕事内容です。
子供たちが成長して、自分の時間がたっぷりと自由にとれるようになったら・・。
バリバリの(?)フリーWebデザイナーとして仕事を生活の中心にするのが夢です。

