2008年01月30日
Webデザイナーの活躍分野
Web専門のデザイン事務所
「Web専門」というくらいですから、高いデザイン力や、技術を求められます。
制作スケジュールもタイトなため、作業スピードが必要になります。
2~5人程の小さい会社が多いので、ある程度の即戦力がないといけません。
しかし、レベルの高いスキルを持つ、先輩デザイナーの元で仕事ができることは、自分の技術を高める上ではぴったりの環境だと思います。
更に、毎回違ったサイトを制作する場合が多く、やりがいもあり、自分の作品をどんどん増やすことができるでしょう。
企業のデザイン部門・Web管理部門
自社のWebサイトの運営管理、更新作業が中心になり、社内からの依頼案件に関する調整が多いようです。
よって、高いデザイン力や、技術を求められることは比較的少なくなります。
場合によってはデザイン会社やシステム会社への発注業務が主となる可能性もあり、基礎的なディレクション力も求められます。
IT系大手企業
企業が運営するホームページの更新業務が中心です。
ある程度決められたデザインやレイアウト制限の中で作業することも多く、その決められた水準に達していないと仕事になりません。
外部に発注する業務も多いので、基礎的なディレクション力も求められます。
フリーのWebデザイナー
SOHO在宅や個人事業として1人で仕事をしているデザイナーです。
自ら仕事を取ってきて、制作等を行うために作業に追われる場合が多い反面、作業時間は自分に合わせてスケジュールを組めます。
制作した成果対してダイレクトに入金があるために大きなやりがいもあります。
見積書や請求書なども自分で作るので、WordやExcelなどのスキルは必須。
また税金などの知識も必要となってきます。
やり方によっては、月に100万円以上の収入を得ることも可能です。
広告代理店
基本的には外部のデザイナーを使うという業務がメインとなり、業務内容の殆どがディレクションになります。
しかし、急な修正などに対応するため、基礎的な制作業務も少なくはありません。
大企業のWebサイトを提案することも多く、プロのデザイナーと対等に渡り歩く必要があるので、ある程度経験を積む必要があります。
DTP専門のデザイン事務所
最近、DTPを専門で扱ってきたデザイン事務所が、Web制作を始めてその人員としてWebデザイナーを求めている場合があります。
DTPとは、コンピューターを用いて原稿の作成、レイアウト、版下作成など出版のための一連の作業を行うこと。
そこではWeb専門のデザイン事務所ほど高い技術は求められませんが、DTPの技術も必要になってきます。

