2008年01月27日
ウェブデザイン技能検定とは
日本初、Web標準国家資格が誕生。
2008年3月16日 web業界初の国家資格「ウェブデザイン技能検定」第1回目が実施されます。
厚生労働省やインターネットスキル認定普及協会ホームページを参考にウェブデザイン技能検定についてまとめてみました。
正確な情報をということで、以下、少々堅い内容ですが、しばしお付き合いをお願いします。
技能検定とは
技能検定とは、労働者の有する技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度(厚生労働省)
技能検定は、いろいろな職種について実施されていて、その種類は、137職種。
2007年4月「ウェブデザイン」職種が新たに追加されたことにより、検定職種は138職種となりました。
ウェブデザイン技能検定とは
ウェブデザイン技能検定は、web業界初の国家資格となります。特定の売り手やハードウェア、ソフトウェアにとらわれないWeb業界標準の国家資格。
関連国際規格等に基づき、ウェブデザインに関する実務能力を1級から3級まで3つのレベルで評価されます。
第1回目の試験は、2008年3月16日実施予定。(3級のみ)
ウェブデザイン関連業務に従事している人、またこれから従事しようとしている人を対象として実施される技能検定です。
ウェブデザイン技能検定の内容
ウェブデザイン技能検定は、関連国際規格等に基づき、ウェブデザインに関する実務能力を評価します。webデザインやシステム構築、セキュリティ対策などwebサイトの利用・設計・制作・運用に関する幅広い知識を実技・学科試験で評価する内容となります。
認定制度・称号
3級・2級合格者:インターネットスキル認定普及協会理事長より、ウェブデザイン技能士の合格証書発行
1級合格者:厚生労働大臣よりウェブデザイン技能士の合格証書発行
ウェブデザイン技能検定の資格取得のメリット
ウェブデザイン技能検定は、ウェブデザインに関する初めての国家資格として企業や教育機関、自治体など様々な分野で活躍する人材に求められるWebデザインの技術を客観的に評価する資格として期待されています。これまで、国家資格のレベルでウェブデザインのスキルを証明する資格はありませんでしたが、この資格を取得することにより、就職や転職の際の強い味方になると考えられます。
ウェブデザイン技能検定の資格取得後は?
Webデザイナー、Webディレクター、プランナー、プログラマー、企業のWeb作成・運用、Web関連技術の指導など活用の場が期待できます。【ウェブデザイン技能検定関連サイト】
技能検定のあらましー厚生労働省
ウェブデザイン技能検定ーインターネットスキル認定普及協会

